さん３ S UN♪

きょうは晴天〜

山登り日和すぎるくらいの

山登り日和(^-^)

オウチのお仕事ささーっと片付けて

おにぎり、バナナ、お水を持って

いざ〜☆

一人で登るのは2〜3回目
足取りかる〜く登り始めたもの

ハブちゃんが出てきたら・・・

な〜んてことが頭をよぎり

(夜行性だから出て来ないハズだけど、おきなわ来るまえ夢のなかに大きなハブちゃんが出てきたからビビッてる)

ハブちゃんの存在について思いをめぐらせつつ

そんなに考えてたら引き寄せちゃうじゃないかと自分に突っ込みつつ

でもやめられず。

アタチなんてハブちゃんにカプッっとされたら

カンタンにあの世行き

弱っちぃ存在なのダ。

山に登るときはだいたい誰かと一緒で

足元もろくに見ず

もしもハブちゃんにかまれたら

運命さ〜

くらいに余裕ぶっこいていた。

エラそぅだ。

弱っちぃくせになんて自分はエラそうで、傲慢なんだ・・・。

ちょっと恥ずかしくなって落ち込みつつ

いつも一緒に登ってくれた、いろんな人に感謝しつつ。

あたしは人に恵まれているナァ〜。

弱っちぃくせにエラそうなのに・・・

この傲慢さが流れて浄化されますように☆

そんな思いで

ハブちゃんへの恐怖(勝手に怖がってるだけだけど)に打ち勝ち

ドキドキしつつ一歩一歩慎重に登っていった。

あとちょっと。

頂上に着いたとき

おめでと〜の祝福の鐘が鳴った。(12じの合図)

いろんなオモイで登ってきたぶん

しみじみ。

青い空

青い海

蝶々にカラス

ご褒美バナナとおにぎりをかみしめ

黄金森の神様にご挨拶☆
"瞑想に励むがよい"

な〜んて言ったというコトにして。

目を閉じてぼぉ〜っとしてみた。

上から下へ

上から下へ

前の続き

ん？

今日は黄金森の頂上にいるアタチ

黄金森と一緒に上から下へ

地球のまんなかまで届き

広がって

宇宙のまんなかまで・・・

はて、宇宙のまんなかってどこにあるんだろ

そもそももそもそ

宇宙っていったいどんなカタチなのかすら？

ひしがた？三角形？

ま、いっか。

そんなコトより

どこかにあるだろう宇宙のまんなかと

自分のまんなかが

繋がってたらいいのカモしんまい。

ハブちゃんにかまれたりせず、きょうも無事であることを守護霊さまに感謝っス☆